---
title: 7.中小企業がCXを進める際の課題と解決策
description: 中小企業のCX推進における課題と解決策を5つの観点から解説します。
image: https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/EC/%E4%B8%AD%E5%B0%8F%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%8CCX%E3%82%92%E9%80%B2%E3%82%81%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AE%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E3%81%A8%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E7%AD%96.png
---

[コンテンツまでスキップ](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#main-content)

![esu-po logo](https://esu-po.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B4.png?width=350&height=200&name=%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B4.png)ホームページ

- [ホーム](https://esu-po.com)
- サービス
  
    - [AX・CX](https://esu-po.com/ax-cx-support)
    - [DX支援](https://esu-po.com/dxservice)
    - [Google Workspace](https://esu-po.com/googleworkspace)
    - [Microsoft 365](https://esu-po.com/microsoft365)
    - [業務プロセス](https://esu-po.com/bp)
    - [社員教育・研修](https://esu-po.com/training)
    - [M&A・事業承継](https://esu-po.com/ma)
- [会社情報](https://esu-po.com/about)
- [導入事例](https://esu-po.com/#client)
- [お知らせ](https://esu-po.com/#infomation)

- [ホーム](https://esu-po.com)
- サービス
  
    - [AX・CX](https://esu-po.com/ax-cx-support)
    - [DX支援](https://esu-po.com/dxservice)
    - [Google Workspace](https://esu-po.com/googleworkspace)
    - [Microsoft 365](https://esu-po.com/microsoft365)
    - [業務プロセス](https://esu-po.com/bp)
    - [社員教育・研修](https://esu-po.com/training)
    - [M&A・事業承継](https://esu-po.com/ma)
- [会社情報](https://esu-po.com/about)
- [導入事例](https://esu-po.com/#client)
- [お知らせ](https://esu-po.com/#infomation)

ブログ CX

# 7.中小企業がCXを進める際の課題と解決策

![エスポイント合同会社](https://esu-po.com/hs-fs/hubfs/home/esu-po_logo_sq.png?width=48&height=48&name=esu-po_logo_sq.png)

 エスポイント合同会社

2024年11月28日

これまでの記事で、CX（コーポレートトランスフォーメーション）の重要性や実際の導入ステップを学んできた方は、「なるほど、理想像はわかったけど、実践段階でどんな困難が待ち受けているのだろうか」と疑問を持たれるかもしれません。人手の確保、導入した仕組みの活用、日常業務との両立など、取り組むべき課題は企業ごとに異なります。特に中小企業では、人材・資金・時間といったリソースが限られ、さらに現場の社員が複数の業務を兼務するケースも多いため、大企業以上にハードルを感じる場面が少なくありません。

しかし、一度立ち止まって考えてみると、中小企業だからこそ短い意思決定プロセスや密な社内コミュニケーションを活かし、柔軟に対応できる強みがあります。課題を早めに想定し、解決策を準備しておくことで、CXの推進はよりスムーズになり、問題が起きたときの判断と対応を準備できます。

本記事では、中小企業がCXを進める際によく挙げられる課題を5つの観点から整理し、それぞれに対応する解決策を解説します。これからCXに取り組む方はもちろん、すでにプロジェクトを進めていて壁にぶつかっている方も、ぜひ参考にしてみてください。

---

### 目次

1. [リソース不足への対応方法](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#resources)
2. [社内抵抗の克服](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#resistance)
3. [短期成果への焦りを防ぐ方法](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#short_term)
4. [成功するための柔軟な計画変更](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#flexibility)
5. [外部のトレンドを取り入れる重要性](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#external)
6. [CX推進の現場Q&A](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#qa)
7. [まとめ](https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme#summary)

（当サイトでは、中小企業がCX（コーポレートトランスフォーメーション）を実務に落とし込み、組織全体の革新を継続的な成長エンジンへと育て上げるための包括的な情報を提供しています。全体像や関連記事は[CXガイドページ](https://esu-po.com/info/cx-pillar-page)でご確認ください。）

---

![通常業務に試行や研修を追加する前に、減らす仕事・統合する仕事も決める。兼務者の持ち出しで進めない。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-01-r03-cx07-capacity-desktop@2x-d6f6a1e863.png)

試行や研修に使う時間を、通常業務と合わせて確保します。

## 1.リソース不足への対応方法

### 課題の概要

中小企業で真っ先に挙げられるのが「リソース不足」です。大企業のように潤沢な資金や専門スタッフを一気に投入するのは難しく、IT導入・研修・マーケティングなどの費用確保にも限度があります。また、人員そのものが少ない場合、CXプロジェクトを専門に担当させる余裕がなく、現場社員が通常業務と兼務しながら推進する形態になりがちです。

1. **スモールスタートの徹底** 
     - いきなり全社的な大改革に着手するのではなく、パイロットプロジェクトや限定的な領域でのトライアルから始めましょう。成功・失敗の要因を分析し、検証結果を踏まえて段階的に拡大することで、費用と影響を確認しながら進められます。
     - 既存の汎用ツールで対応できる仕事もあります。ただし、AIの有無だけで選ばず、手順の見直し、確認作業、移行、運用費用も比べます。例えば、顧客データの管理を見直すなら、対象情報と利用者、更新する役割を限定して試す方法があります。
2. **補助金や助成制度の活用** 
     - 公的支援制度は、年度や申請枠によって名称・対象・要件が変わります。2026年の制度例には、デジタル化・AI導入補助金があります。自社や対象費用が要件に合うか、公募要領と事務局の最新案内で確認してください。補助金を使えることを前提に、必要性の低い投資を増やさないようにします。
     - 商工会議所や地域金融機関に相談すると、自社に合う支援プログラムを紹介してもらえることがあります。
3. **外部リソースとの連携** 
     - ITやマーケティングなど社内に専門人材がいない場合は、コンサルタントや外部サービスプロバイダーとの連携を検討します。限られた期間だけ専門家を活用し、社内へのノウハウ移転を目的とする形が効果的です。

### 追加する仕事と、減らす仕事を一緒に決める

担当者を決めるだけでは、作業できる時間は増えません。通常業務、試行、研修、確認、問い合わせ対応を並べ、誰がどの時間を使うかを見ます。経営側は、後回しにする仕事や停止する作業を決め、兼務者の持ち出しで進めないようにします。

例えば、週次の試行会議を加えるなら、既存の報告と重なる内容を統合する方法があります。試す仕事を一つに絞り、担当者が不在の場合の代替と、困ったときの相談先も用意してください。

費用は購入時だけでなく、利用料、移行、研修、確認・保守、終了時のデータ取出しまで見ます。補助金が採択されない場合や、受取りまでの支払いに備えた計画も必要です。制度ごとに要件を確認し、採択を前提とした発注を避けます。例えば[デジタル化・AI導入補助金2026の公式手続き案内](https://it-shien.smrj.go.jp/aftergrantdecision/measures/)では、交付決定前の発注・契約・支払い等は補助対象とならないと説明されています（2026年10月時点）。

![購入・移行・研修・運用・終了時のデータ取出しまで費用を確認する。補助金の採択や入金を前提に発注しない。制度の最新要件を確認する。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-02-r03-cx07-budget-desktop@2x-2eccd28b41.png)

制度の発注・契約時期も踏まえて、支払いの計画を立てます。

---

## 2.社内抵抗の克服

### 課題の概要

CXは企業文化や業務プロセスを根本から変える取り組みです。新しい制度やシステムを導入する際、慣れ親しんだやり方を変えたくない社員から抵抗が起こるのは自然な反応と言えます。使いにくさ、業務負担の増加、品質への不安、役割の変化など、受け入れにくい理由を確かめます。経験年数だけで反対の原因を決めつけないことが大切です。

1. **変革の目的とメリットを丁寧に説明** 
     - 「なぜ今、CXが必要なのか」「どのような価値が生まれるのか」を経営層が自分の言葉で語り、社員に理解してもらうことが第一歩。現状を続ける場合の問題と、変えることで生じる負担の両方を示します。危機感だけを伝えるのではなく、現場の仕事をどう支えるかまで説明してください。
     - 目的を現場の仕事と結びつけ、「受発注の二重入力を減らせるか、確認・修正を含めて時間を測る」といった、確かめられる例を示します。試行前後の作業時間を比べ、結果を社員と共有します。
2. **意見を吸い上げる仕組み作り** 
     - 社員が感じる不安や疑問を共有できる場を設けることも重要です。反対意見を一方的に排除するのではなく、「課題があるならばそれをどう解決できるか一緒に考える」姿勢を示すことで、心理的抵抗を和らげます。
3. **小さな成功体験を共有** 
     - 部署やチーム単位で実験的に施策を行い、実際に成果を出せたら、その事例を社内に広く共有します。「新しいやり方でこんなに効率化できた」という実感が、周りの社員を動かします。

### 反対意見を、直すべき条件へ分ける

「使いたくない」という言葉の下に、別の問題があることがあります。操作が分からないなら練習や支援が必要です。入力が二重になるなら手順の統合、例外処理ができないなら戻し先、責任が曖昧なら判断権限の整理が必要です。同じ説明会を繰り返す前に、原因に合わせた対応を考えます。

例えば、新しい受注フォームを使わない担当者に実際の案件を見せてもらうと、備考欄に納期変更を残せないことが分かったとします。この場合は意識の問題ではなく、必要な情報を扱えない設計の問題です。現場の意見を採用した点と、採用できない点の理由を返すと、次の改善も相談しやすくなります。

![例えば、受注フォームに納期変更を残せないときは、担当者と案件を見ながら必要な項目を直す。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-03-r03-cx07-form-desktop@2x-899f584646.png)

実際の案件で入力できない情報を確かめ、フォームを直します。

---

## 3.短期成果への焦りを防ぐ方法

### 課題の概要

CXは企業文化や体質を変える長期的な取り組みです。しかし、中小企業の場合、すぐに収益が必要な経営状況だったり、経営者や関係者から「早く成果を出せ」というプレッシャーを受けたりすることが少なくありません。その結果、短期的な指標だけを追い求めて長期的な視点を見失う、といった事態に陥りがちです。

1. **ロードマップで「クイックウィン」を組み込む** 
     - 例えば、短期を3～6か月、中期を1～2年、長期を3～5年として計画を置き、資金や対象業務に応じて期間を見直します。クイックウィンはKPIそのものではなく、早い段階で確かめられる小さな成果を指します。測る指標と、目指す成果を分けて設定してください。
     - 例えば、連絡手段を見直した後に会議時間が減ったか、決定事項の見落としが増えていないかを確かめます。実測した変化を共有し、次に改善する点を話し合います。
2. **中長期ビジョンを繰り返し共有** 
     - クイックウィンに注力する一方で、「最終的に企業として何を目指すのか」という中長期ビジョンを経営層やリーダーが繰り返し社員に伝えることも欠かせません。目的と、目的を達成するための手段を分けて共有すると、施策を変える場合も判断の理由を説明しやすくなります。
3. **小さな改善サイクルを回す仕組み** 
     - PDCA（Plan-Do-Check-Act）サイクルを小さく、頻繁に回すことがポイントです。中小企業の強みである意思決定の速さを活かし、組織の疲弊を防ぎつつ実践と改善を繰り返して成長していくのが理想です。

### 短期の成果と、守る条件を並べる

短期で示す成果は、最終目的につながるものを選びます。見積もり回答を速くするなら、回答時間だけでなく、訂正や確認の負担が増えていないかも見ます。記録の件数やツール利用率は進み具合を知る材料ですが、それだけで顧客価値や利益の改善を証明できません。

一方、資金や人員の制約が厳しい場合は、「長期の取り組みだから待つ」とだけ説明せず、使える予算、確認する時点、縮小・停止する条件を経営側と合意します。すでに使った費用だけを理由に続けることも、途中の一つの数値だけで全てを止めることも避け、根拠を並べて判断します。

![見積もりの回答時間と、訂正・確認の負担を並べて見る。利用率や記録件数は取り組みの進み具合を知る指標。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-04-r03-cx07-outcome-desktop@2x-32d729ff7d.png)

作業の速さと、正確に回答するための負担を合わせて見ます。

---

## 4.成功するための柔軟な計画変更

### 課題の概要

CX推進中には、想定外のトラブルや市場・顧客ニーズの変化が起こり得ます。前提にした費用、人員、顧客の要望が変わった場合は、計画の見直しが必要です。固い計画に縛られすぎると、計画が崩れ、プロジェクト全体が停滞することがあります。

1. **計画は「仮説」として位置づける** 
     - 初期計画を仮説と捉え、実行段階で得られるデータやフィードバックによってその都度見直す姿勢が大切です。経営層も見直しの理由を伝え、現場が改善を提案しやすくしましょう。
2. **リスク管理の強化** 
     - 想定外の事態に備え、予備予算や追加リソースを確保しておくことが理想です。現場からの早期問題提起ができるよう、風通しの良い環境を整えておきましょう。
3. **外部環境の変化を定期チェック** 
     - 新機能や別のツールが登場したら、自社の課題に合うか、移行や再教育の負担を含めて比較します。顧客行動や運用条件の変化を確認し、必要な場合に手段を修正します。

### 変える範囲と、承認する人を決める

計画変更では、目的、品質や安全の条件、今回変える手段を分けます。現場で調整できる範囲と、予算・顧客への影響があるため経営側の判断が必要な範囲を先に決めておくと、相談のたびに止まる状態を減らせます。

変更の記録には、分かった事実、変える理由、影響する仕事、費用、担当、確認日を残します。AIや自動処理を含む場合は、出力の誤りや情報の取扱いに問題が出たときの停止、連絡、元の手順への戻し方も確認します。新しい方法に移った後で、旧手順が残って負担だけ増えていないかも見直してください。

![現場で調整できる範囲と、予算や顧客への影響があり経営判断が必要な範囲を分ける。問題時の停止・連絡・元の手順への戻し方も準備する。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-05-r03-cx07-change-desktop@2x-030cd46159.png)

調整できる範囲を共有すると、現場で進める判断が明確になります。

---

## 5.外部のトレンドを取り入れる重要性

### 課題の概要

中小企業は、日々の業務で手一杯になりがちで、外部の先進事例をチェックする余裕がないことも多いです。社外の事例や専門家の知識を活かし、自社の条件に合う方法を探します。速さや価格に加え、必要な機能と運用の負担を比べましょう。

1. **アンテナを広げる情報収集** 
     - 経営者だけでなく、若手社員にもオンラインセミナーへ参加する機会を設けましょう。他社の失敗談も起きた条件と対応を確かめれば、自社の準備を考える材料になります。
2. **外部パートナーへの相談** 
     - コンサルタントやITベンダーへ相談する場合は、得意領域、提案の根拠、費用、支援の範囲を確認します。困っている部分に絞って助言を受け、提案を踏まえて自社で何を変えるかを決めます。

### 他社事例は、条件を比べてから試す

事例を読むときは、会社の規模だけでなく、対象業務、担当者の経験、データの状態、試した期間、導入後の費用を確認します。成果数値には比較前の値と対象期間、測定方法があるかも見ます。出典や条件が分からない成果を、そのまま自社の目標にしないことが大切です。

専門家へ依頼するときは、何を整理・判断してもらうかと、社内に残す手順や資料を決めます。納品物を受け取って終わるのではなく、社内担当が説明・更新できるかを確認します。外部の知識を活かしながら、自社が判断し続けられる状態を目指します。

![他社の成果数値は、対象業務・人・データ・期間・費用と測定条件を確認し、自社との違いを踏まえて目標を考える。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-06-r03-cx07-conditions-desktop@2x-74366f2e85.png)

成果の大きさに加え、その成果が出た条件を読み取ります。

---

### CX推進の現場Q&A

**Q1：人手不足で、CXプロジェクトを進める余裕が全くありません。**  
A：まず、やめられる作業、重複する入力、減らせる会議を確認します。手順の整理やAIの利用などを候補に、推進に使う時間と、その分減らす仕事を経営側で調整してください。時間を確保できなければ、範囲を狭めるか開始時期を見直します。

**Q2：ITツールを導入しましたが、一部のベテランが使ってくれません。**  
A：まず、使わない理由を本人と一緒に確かめます。実際の作業を見て、操作の難しさ、二重入力、例外への対応、研修不足を分けて考えます。使う価値を伝えるだけで解決せず、手順や道具を直す必要がある場合もあります。音声入力も利用場所や情報の扱い、誤認識の確認まで含めて試します。

**Q3：成果を急かされていますが、数値に表れるまで時間がかかります。**  
A：売上以外にも、回答までの時間、必要情報がそろった案件の割合、手戻りなど、目的とつながる変化を報告します。感謝のメールやチャット投稿は、対応の改善を知る手がかりにもなります。件数と合わせて内容を読み、回答の速さや手戻りの変化と照らして報告してください。

---

![進まないときは、仕事の量、役割、費用、判断権限を確認する。原因に応じて範囲や方法を変え、誰が何を決めるかを明らかにする。](https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/184341821323-figure-07-r03-cx07-restart-desktop@2x-7758d88e0b.png)

止まっている仕事を一つ選び、変えられる箇所を探します。

## 6.まとめ

本記事では、中小企業がCXを進める際に直面しやすい5つの課題と、それに対する解決策、そして現場の悩みへのQAをまとめました。

1. **リソース不足への対応方法**：スモールスタート、補助・助成制度の活用、外部リソース連携。
2. **社内抵抗の克服**：目的の共有と意見の吸収。小さな成功体験の提示。
3. **短期成果への焦りを防ぐ方法**：クイックウィンと中長期ビジョンの両立。
4. **成功するための柔軟な計画変更**：計画を仮説と捉え、小刻みに見直す。
5. **外部のトレンドを取り入れる重要性**：他社事例や新しい技術を調べ、自社で試せることを選ぶ。

中小企業は大企業に比べて制約がある一方、トップとの距離が近く柔軟な経営判断ができる強みがあります。課題を社員の努力だけに任せず、仕事の量、役割、費用、判断する権限から見直します。続けることと変えることのリスクを比べる姿勢が大切です。今回取り上げたポイントを参考に、着実にCXを進めていきましょう。

次回「[CXを成功させるポイントと未来の展望](https://esu-po.com/info/cx-future-sme)」では、「変化が当たり前の時代」を見据え、中小企業がCXを成功させるための最重要ポイントを整理し、さらに今後のビジネス環境を予測した上での未来展望を提示します。

全体構成や他の関連記事は[CXガイドページ](https://esu-po.com/info/cx-pillar-page)で確認できます。

---

まず、止まっている仕事を一つ選び、担当者に「どこで待つか」「何を二度入力するか」を聞いてみてください。仕事の量、使う情報、判断する人を並べると、先に変える箇所を考えやすくなります。小さく試した結果を共有し、次の改善につなげましょう。

「どこから手をつければよいかわからない」「試してみたが進まない」ときは、エスポイントへご相談ください。宮城県仙台市を拠点に、中小企業の特性や地域、自社の業務や経営条件に合わせて計画と実行を支援します。

エスポイントの[AX/CX支援](https://esu-po.com/ax-cx-support)では、現状の可視化から計画、初期実行、運用定着までを扱います。原因がまだ分からない段階でも、手元の資料や現場で困っている場面から一緒に整理できます。誰が何を決め、どの条件で次へ進むかを明らかにし、社内で続けられる進め方を支えます。

## 関連記事

### [ブログ Google Workspace 中小企業のためのGoogle Workspace活用術 Google Workspaceへメール移行する前に確認したいこと｜履歴・代表メール・切替の準備](https://esu-po.com/info/google-workspace-sme-guide-vol13-mail-migration-preparation)

### [ブログ Google Workspace 中小企業のためのGoogle Workspace活用術 Google Workspaceの導入支援はどこまで頼める？見積・契約・社内の分担を整理する](https://esu-po.com/info/google-workspace-sme-guide-vol12-implementation-support)

### [ブログ Google Workspace 中小企業のためのGoogle Workspace活用術 Google WorkspaceのAI活用、まず何から始める？｜自社に合う仕事の選び方](https://esu-po.com/info/google-workspace-sme-guide-vol11-ai-use-case-selection)

### [ブログ Google Workspace 中小企業のためのGoogle Workspace活用術 AIで資料は早く作れるのに、仕事が進まないのはなぜ？｜営業会議で考える使い方](https://esu-po.com/info/google-workspace-sme-guide-vol10-ai-sales-meeting-decisions)

[![esu-po-logo-trans](https://esu-po.com/hs-fs/hubfs/esu-po-logo-trans.png?width=150&height=86&name=esu-po-logo-trans.png "esu-po-logo-trans")](https://esu-po.com)

サービス

[AX/CX支援](https://esu-po.com/ax-cx-support) [DXサービス](https://esu-po.com/dxservice) [業務プロセス最適化](https://esu-po.com/bp) [M&A支援](https://esu-po.com/ma) [社員教育・研修](https://esu-po.com/training) [Google Workspace導入](https://esu-po.com/googleworkspace) [Microsoft365導入](https://esu-po.com/microsoft365)

企業情報

[会社概要](https://esu-po.com/about?hsLang=ja-jp) [お知らせ](https://esu-po.com/info/tag/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B) [ブログ記事](https://esu-po.com/info) [採用情報](https://esu-po.com/recruit?hsLang=ja-jp) [お仕事のご相談](https://esu-po.com/request?hsLang=ja-jp) [プライバシーポリシー](https://esu-po.com/legalpage)

---

© 2026 エスポイント合同会社. All rights reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "エスポイント合同会社",
    "url" : "https://esu-po.com/info/author/esu-po"
  },
  "dateModified" : "2026-10-18T13:12:04.304Z",
  "datePublished" : "2024-11-28T16:30:00.000Z",
  "headline" : "7.中小企業がCXを進める際の課題と解決策",
  "image" : [ "https://esu-po.com/hubfs/blog/CX/EC/%E4%B8%AD%E5%B0%8F%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%8CCX%E3%82%92%E9%80%B2%E3%82%81%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AE%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E3%81%A8%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E7%AD%96.png" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://esu-po.com/info/cx-issues-solutions-sme",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://esu-po.com/hubfs/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B4.png"
    },
    "name" : "エスポイント合同会社"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "LocalBusiness",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "仙台市",
    "addressRegion" : "宮城県",
    "postalCode" : "980-0021",
    "streetAddress" : "青葉区中央4丁目4-19"
  },
  "areaServed" : [ "東北地方", "宮城県", "仙台市" ],
  "description" : "中小企業・社会福祉法人に特化したDX・業務改善・事業承継・M&A支援。東北・宮城・仙台を中心に50件超の支援実績。",
  "name" : "エスポイント合同会社",
  "openingHoursSpecification" : [ {
    "@type" : "OpeningHoursSpecification",
    "closes" : "17:00",
    "dayOfWeek" : [ "Monday", "Tuesday", "Wednesday", "Thursday", "Friday" ],
    "opens" : "09:00"
  } ],
  "url" : "https://esu-po.com/"
}
```