支援事例 08

ネットショップを開いた後も、店の仕事として続けられるように。

業種
小売
規模
売上2億円・従業員15名
お話を伺った方
代表取締役・店舗責任者

この事例のポイント

  1. 相談時の課題

    ECを始めても運営が不安

    店舗の接客を続けながら、商品登録・在庫・発送まで回す必要があった。
  2. エスポイントが提供した支援

    Shopify開設と運営手順を整備

    商品登録・決済・物流連携を標準化し、SNSからの商品導線も設定。
  3. 仕事に起きた変化

    3週間で開設し、継続運営へ

    運用負荷を抑え、新規顧客の獲得と継続的な売上増加へ。

利用サービス

お客様に伺いました

売り場を作ることと、注文が来てから困らずに動けることを、一緒に考えてもらいました。

Q1

相談前は、どのようなことに困っていましたか。

私は店の運営と仕入れを担当しています。SNSで商品を紹介すると、「遠方でも買えますか」と問い合わせをいただくことがありました。その都度、在庫を確認して、送料や支払い方法を個別に説明していたのですが、店が忙しいと返事が遅れてしまっていました。

ECを始めたい一方で、商品を登録する人も発送する人も、店舗の仕事と兼務です。私が休みの日に注文が入ったら、誰が確認するのか。最初は見栄えのよいショップを作ってもらうことを考えていましたが、実際に続けられるかが不安でした。

Q2

エスポイントから、どのような支援を受けましたか。

Shopifyでの開設に加え、注文が入ってから発送まで、誰が何をするかを一緒に決めてもらいました。商品登録では、写真、サイズ、発送方法など、先に揃える情報をひな形にしました。店頭でも売る商品は在庫をどう扱うか、更新する担当と確認のタイミングも整理しました。

決済や物流との連携を設定した後は、テスト注文で一通り確認しました。注文通知を受け、在庫を確かめ、梱包して発送する。その流れを店舗スタッフも試しました。SNSの投稿から該当商品へ進める導線も整えてもらい、3週間で開設できました。私たちが写真や商品情報を揃える作業も、並行して進めました。

Q3

その支援は、どのような場面で役立ちましたか。

私が接客中でも、担当スタッフが注文を確認し、決めた手順で発送の準備を進められるようになりました。以前は私の返事を待っていたことも、商品情報や対応手順を見て確認できます。個別の問い合わせで送料や支払い方法を説明する手間も減りました。

SNSで紹介した商品を、そのままショップで確認して注文していただけるようになり、これまで来店のなかった地域のお客様にも購入いただくようになりました。新規顧客の獲得と継続的な売上増加につながっています。店だけでは会えなかった方に届くのは、うれしいですね。

Q4

一緒に取り組んでみて、どう感じましたか。

テスト注文をしたときに、画面ができていても発送担当が分からなければ止まる、と実感しました。エスポイントが、店の忙しい時間やスタッフの担当まで聞いてくれたので、私だけが分かるショップにせずに済みました。

今も、新商品を登録する時間を取るのは簡単ではありません。最初から全商品を載せようとせず、登録のひな形を使って増やしています。開設した後に自分たちで更新できるか、というところまで考えてもらえたのがよかったです。

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